令和5年1月9日
法人事務局(成城)内の8畳の茶室にて、
知心流松平家や知心流高弟による初釜が行われました。
床の間には家康公が書いたとされる「堪忍」の文字が複写された |
知心流14代宗家による点前 |
知心流高弟達による点前 |
知心流高弟達は刀法稽古の傍ら、毎月数回の茶の湯稽古も重ねている。 |
今年も金・銀の重ね茶碗を使用しました。 |