調布柴崎道場40周年記念演武会

平成26年7月20日
”知心流の演武会は見せるものに非ず”という昔の言葉にしたがって、
今回も一般公開をせずに知心流に縁のある方々をご指名ご招待するとの形をとりました。
知心流に直接関係の深い方以外の主なご招待者は、
40周年の間にお世話になった調布市議会議員、
柴崎稲荷神社総代、柴崎旧本村自治会長、光照寺檀家総代、柴崎子ども会会長、
玄制流成道会会長、また残念ながら来られなかった光照寺先代住職夫人、
国際武道大学元学長からはお祝いのお言葉や激励のお手紙をいただきました。
演武会は順調に予定通りに時間内で無事終了し、宴席も盛会のうちに終了しました。


40周年演武会を機に、先代の書き残したスケッチをもとに陣幕を復元製作しました。

知心流十四代宗家 松平壽正師範による演武 知心流後代宗家 明石守正と高弟による自由組太刀


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